人目のお客様です。 [今日]  [昨日]
楽しくダイエット、楽しくキレイに、楽しく健康に

ダイエット呼吸 体験者の声

世界中の人が生まれた瞬間にすばらしい財産を与えられています。
それは呼吸です。あなたの健康と美しさをつくる最強の武器であり、
カラダの中から美しくインナービューティーを実現してくれるのが呼吸なのです。
35年間10万人以上の方をダイエット指導・研究した集大成として
ダイエット呼吸教材セットを完成させ、世界中のひみ呼さんとホットラインを結ぶことができました。
グローバル健康法「呼吸」。
さあ幸せなダイエットの世界へようこそ☆
M山さん(27歳・会社員)
 去年の秋、雑誌で「呼吸法でやせる」という見出しが目に飛び込みました。今度こそはやせられるかも−私にはその記事が救いの手のように感じられまた。
 身長147センチの私が太ったのはホルモン関係の病気にかかったことが原因でした。41キロあった体重が薬を服用し、胃腸が元気になってそれからというもの、食が進み、56キロまで太ってしまったのです。
慌てて食事を減らし、カロリー制限やダイエット食品など試しましたが、たいした効果もありませんでした。それならと運動をはじめジムに通ったりもしましたが、これもまた体重が1〜2キロ程度減るだけで、やめるとすぐ元に戻ってしまいました。どうすればいいのかと落ち込んでいたとき「ダイエット呼吸」の記事を見かけ、指導している教室が勤め先に近かったので、同僚と一緒に参加してみました。
 「ダイエット呼吸」は独特な呼吸で脂肪の燃焼が促されるそうですが、やってみるとそれがとてもよく実感できました。体操後は心地よい疲れで、ダイエット呼吸をやった日はよく眠れます。効果は4週目から現れ始め、週1回のダイエット呼吸で4ヵ月後には5キロの減量に成功し、今では48キロまでやせました。最も体重が多かったとき35%だった体脂肪率は現在25%です。
ダイエットの成功は私の心と生活を大きく変えました。ウエストや上腕がやせたので、いろいろな服を着こなせるようになり、オシャレが楽しめます。以前は上腕がパンパンだったサマーセーターもゆったり着ることができ、うれしくてたまりません。
8
キロもやせると顔も小さくなり、去年の夏の写真を見ると二重あごの大きな自分の顔を見て、その違いに思わず笑ってしまいます。
教室に参加した当初、先生に「筋肉質だからやせにくい」と言われた私ですが、予想外に早く効果が現れて幸せいっぱいです。

S山さん(24歳・会社員)

 大学時代は一時90キロまでになり、服はLLサイズで動くのがおっくうで疲れやすく、太りすぎの苦しさを身にしみて感じるようになっていました。
そのころ、テレビ局の取材の話が持ち上がり、体験者として出てみないかと誘われ、「ダイエット呼吸」をやることになりました。
「ダイエット呼吸」の動作は、軽いとはいえ、脚を上げる動作などを真剣にやると結構汗が出てきて、気分が爽快になり、心身ともにリフレッシュできます。
私にとって何よりもありがたく、楽しく実行できたのは、ダイエット中でも肉や油料理をあまり気にしなく食べられたことです。週一度、ダイエット呼吸をやりながら、ご飯を少し控えていると、ステーキやとんかつ、から揚げなどをおなかいっぱい食べているにもかかわらず、2週間で2キロ体重が減りました。結局3ヶ月半で16キロの減量に成功したのです!もともと肉が大好きなので、それを制限されたならおそらく続かなかったでしょう。
 取材で、ダイエット呼吸をやる前とやって3ヶ月半後の腹部の断層写真をCTスキャンでとって成果を検証していただきました。すると、やる前の写真は腹部の内臓の周りに分厚くたまっていた脂肪が、3ヶ月半後には、すっかり取れていることがわかったのです。成人病の元凶といわれる内臓脂肪を減少することが出来たのにも感謝しています。


T本さん(84歳・主婦)
 私は出産するたび、体重が増え、75キロまでいきました。その後年をとるにつれて6263キロまで自然に減りましたが、その後一向に体重は減らず、やがて足腰の痛みに悩まされるようになり、医者からも「太りすぎが原因だから、とにかく体重を落としなさい。」と忠告されていました。そしてダイエット呼吸に挑戦してみました。初め、半年ほど続けたものの、転んで腕と肩を痛め、十分な成果は得られないまま止めてしまいました。しばらくして再挑戦したのですが、同じく体調を崩したり、主人の入退院で忙しかったりで、長続きしませんでした。しかし病気に苦しむ主人を目の当たりにした私は、「やはり自分の体は自分で守らなければ」と決意を改め、ダイエット呼吸に3度目の挑戦をしてみることにしました。そしてとうとう、10キロの減量に成功したのです。ダイエット呼吸は週2回、ダイエット呼吸クラブで行いました。その頃の私は、足腰の動きも鈍ってきており、正座も出来ない状態でした。ですから「ダイエット呼吸」をやっていても、動き自体はかなりぎこちなかったと思います。その分重点をおいてやったのが呼吸法です.ゆっくりと深い腹式呼吸を心がけながら、無理のないよう自分でやれる範囲で精一杯体を動かしました。
 こうした熱意が功を奏したのか、開始後1ヶ月もたたないうちから、早くも体重が減り始め、体重は10キロ源の5253キロで安定するようになっていたのです。減量が進むにつれて、
足腰の痛みは軽減し、動作もかなり機敏になってきました。10キロもやせ、外見的にも細くなり、その変身ぶりにむしろ周りの人のほうが驚いているようです。
最近では「やせて若くなったわね」などと言われることも多く、うれしい限りの毎日です。

Y田さん(31歳・主婦)北海道

 私が急激に太り始めたのは、今から三年前のことです。いつのまにか体重がどんどんふえ、二年間で14キロも太ってしまったのです。太った原因はおそらく間食です。就寝前にお菓子とジュースを好きなだけとるのが癖になってしまったのです。自分の体重に危機感を覚え始めたある日、雑誌の新聞広告に載っていた「ダイエット呼吸」の見出しが目にとまり、これなら自分にも出来るかも、やってみよう、と思いました。
 
私は北海道に住んでいて、かよう事は出来ないので、雑誌を参考にしてやることにしました。でも、やはり自分ひとりでやるのは不安なので、まずは中根先生にお電話をしました。そのときに、体操や食事について色々なアドバイスを頂き、痩せる自信がすごくわいてきました。
 
それ以来、私は週二回のペースで、ダイエット呼吸を実行しました。ダイエット呼吸は、本当に簡単に行うことが出来ました。お腹の底からゆっくりと息を吐き出しながら、静かにポーズをとるだけなのです。ダイエット呼吸を始めてからは、寝る前にお菓子に手を伸ばすことはほとんどなくなりました。あれだけやめられなかった就寝前の間食をきっぱり断つことができたのは、絶えず先生と連絡をとってアドバイスをもらうことによって、それが自分に言い聞かせるような効果になっていたのだと思います。和菓子など甘いものが食べたくなったときは、先生のアドバイスに従い、食後または午後三時のおやつの時間にとるようにしました。そのとき注意したのは、油脂の多いスナックを極力避けるようにしたことだけです。食事もこれまでどおりに、三食しっかりとりました。こうしてダイエット呼吸を続けていくと、毎週約1キロのペースで体重が減っていきました。途中少し体重が停滞した時期もありましたが、それを乗り越えるとまた順調に減り、ついに太る前の元の体重まで戻すことが出来ました。
 ダイエット呼吸が体力的にきつかったり、効果がすぐに現れなかったり、無理な食事制限があったりしたら、三日坊主の私にはとても続けられなかったでしょう。
つらい思いをせず、らくに減量できる点が、ダイエット呼吸の大きな魅力だと思います。そして、距離は離れていても電話で先生にアドバイスを頂けたのは大きかったです。これからも体重が増えたりした時には、すぐに中根先生に相談をするつもりです。


T井さん(33歳・会社員)

私は、中学、高校でそれぞれ柔道とアメリカンフットボールをしていました。いずれも激しい運動なので、運動後はかなりお腹がすきます。いつもすごい量を食べていましたが、体は引き締まっていました。ところが運動をやめてからも、食欲はいっこうに衰えず、20代になるとみるみる太りだし、身長172センチに対して体重87キロにまでなってしまいました。太ったことで健康に不安を覚えるようになりました。ひざを痛めたり、中性脂肪値が基準値を大幅にオーバーしたりして、本気でダイエットを始めることにしました。しかし、食事制限を一ヶ月間続けましたが、体重にほとんど変化はみられません。そんな時に雑誌の記事でダイエット呼吸のことを知り、半信半疑ながらも試してみる事にしました。
 ダイエット呼吸は、夕食前の空腹時に行いました。最初の頃は息を吐ききることと、動作をしばらく静止する事がうまく出来ませんでした。しかし、これらのことが自然とできるようになると、
全身運動をやったような心地よい疲れを感じられるようになったのです。
 こうして週に1〜2回、ダイエット呼吸をしました。すると
1ヵ月後には体重が2キロも減ったのです。その後も1ヶ月に1.5キロの割合で、順調に減量できました。そして、ダイエット呼吸を開始して10ヵ月後に受けた健康診断では、中性脂肪値が基準値内に下がっていました。このときの体重は73キロだったので、なんと14キロの減量に成功したわけです。学生の頃とまではいきませんが、おなかも引き締まりました。また、体重が大幅に減ったせいか、痛めていたひざの調子もよくなりました。ダイエット呼吸は、私にはとても効果的なダイエット法でした。